
Cities: Skylines 人口400人から1200人まで
2015年4月16日人口増やしていくよ
さてこの前人口400人を達成したので今回は次のアンロックの800人まで頑張りましょう。実際は400人到達まで10分ぐらいだったんですけどねwすぐです。
ゴミ処分場
ごみの回収は大事。町中がゴミであふれかえっちゃいますので。汚染の範囲が広いので住宅地区からはかなり距離を取る。そういやシムシティには風向がありましたがCities: Skylinesにはありません。風下とか気にしなくてもいいのです。
診療所
これも大事。病気と怪我は嫌ですもんね。
小学校
教育はきちんとしていこう。建物のグレードアップに必要。
これらの公共サービスを設置しながら地区を拡大してたらすぐに
800人達成!この間10分ぐらいかな。あっという間です。警察署と消防署が建てれるようになりました。あと他にもいろいろできるようになったようです。
・条例:節電、節水、火災警報器を配布
・産業特価:林業、農業
・ユニーク施設
・新しいエリア:2km×2km
新しいエリア
これがCities: Skylinesのうれしい機能です。シムシティ(2013)にはなかった機能でエリアを拡大できるのです。
初めは真ん中の四角の範囲しかいじれません。でも人口が増えていって徐々にアンロックされていくと隣接するエリアを買うことができるのです!しかも安い!シムシティ(2013)の時は狭かったもんね・・・。かなり広くできるのでびっくり。これで伸び伸びと町が作れそうです。
産業特価
シムシティでは産業は工場だけだったのですがCities: Skylinesは地区を林業や農業に特化させることができます。
左上の[i]マークから天然資源をクリックすると資源が色分けされて表示されます。
肥沃な土地は農業ですね。森林は林業。これを参考にしてその地区に適した産業を指定することができます。
肥沃な土地を農業に特化してみました。産業区画を指定(黄色)すると農業をしてくれます。
ユニーク施設
ユニーク施設はいろんなユニークな施設を建てることができます。6段階あるみたい。この「死者の広場」の場合は墓地を3つ設置すればいいのかな?条件を満たせばアンロックされるようです。核融合発電所を建設するために必要だそうです。
こちらの「隔離広場」は平均健康度を20%以下にするとアンロックされるようです。医療センターの建設に必要らしいです。診療所を撤去すれば20%を下回るかな?
他にもいろんな種類があるのでおもしろいです。
消防署
火事と戦ってくれる。
警察署
犯罪と戦ってくれる。
そういやシムシティ(2013)みたいにパトカーや消防車を増やすというか設置するというのはありません。そういうなのは予算で決まるみたいです。
パトカーを増やしたいときはスライダーを右へずらすだけです。
そうこうしているうちに1,200人を達成!さくさくと町が育っていくので楽しい。
高校がアンロックされたようです。あとは装飾、レベル2ユニーク施設。それではまた次回。では!