
Cities: Skylines ぼちぼちと町づくり 人口0人から400人まで
2015年4月15日時間が・・・
あかん。これ(Cities: Skylines)をやると時間なくなる。ブログ書かないと・・・。黒い砂漠のプレオープンテストが終わったので前に買っていたCities: Skylinesをまた再開しました。町を作って眺めているだけであっという間に時間が過ぎていく。なんて不毛なもったいないことをしているんだろうといつも反省・・・。でも止まらないんだよ!?
街づくり中の動画も撮ってみたんだけど「これ、おもしろいのか?」って感じなので動画は載せるのやめておこう。ただひたすら黙々と町を作っている動画なんておもしろくもなんともないのでw出来上がってから載せてみようかな。
基本操作
・WASD:画面移動
・QE:カメラ回転
・マウスホイール:ズームインアウト
・スペースキー:一時停止&再開
・F12:スクリーンショット
それでは町づくりを始めよう
ニューゲームを押してマップを選んでスタート。デフォルトではマップは9種類しかありません。左側通行にしたいなら○を点灯させましょう。
始めは何もありません。シムシティをしてきた方ならすぐにわかる画面でしょう。UIはほぼ同じです。高速道路が地域に伸びてきているのでまずは道を敷きます。
道路敷設
道の敷設の方法などほとんどのことは教えてくれますのできちんと読めば迷わないと思う。
曲線を利用するといろんな形の道路が敷けます。
始めのうちは舗装道路は高いので砂利道でもいいと思います。
次は発電所を建設しましょう。
発電所建設
電気がない生活なんて考えられません。
風力発電所がいいのかな~。でも8MWの発電量しかないんですよね~。
なので最初から石炭発電所でもいいと思います。19,000するけど40MW発電してくれるので風力発電所が5本分と思えば安いです。汚染は巻き散らかしてくれますけどw
次は地区の設定です。
地区の設定
緑が住宅区画、青が商業区画、黄色が産業区画です。この辺はシムシティで馴染みがあります。この3つのバランスが大事です。黄色は汚染が発生するので緑からは遠ざける。青は騒音が大きいので緑から程よく離すって感じ。
次は上下水道の整備です。
上下水道施設の建設と電線と水道管
生きていくためには水も必要ですね。
2,500ずつでお安いのです。ポンプ場は水の流れの上流に設置。排水管は下流です。
水の流れは画面左上の[i]のマークを押して水のマークを押せば表示されます。ポンプ場と排水管の設置が終われば次は地区まで電線と水道管を敷きましょう。
電線と水道管を地区とポンプ場と排水管につなぎました。これで電気と上下水道が行き渡り基本的な設備が整いました。そういやこの世界にはガスはないんだな~。
時を進める
家や商店や工場が次々と建っていきます。眺めているだけでも楽しい。
画面下真ん中左寄りにある棒グラフは各地区の需要を各色で表しています。需要に気を配りながら地区を広げていきましょう。このまま人口400人を目指します。
400人達成しました!これで次の建物がアンロックされます。400人達成時は小学校と診療所とゴミ処分場が建てられるようになります。こうやって公共サービスを整備し地区を広げていき人口を増やしていくのです。次のアンロックは800人みたい。
小ネタ
画面の上真ん中にいる青い鳥はツイッターみたいです。市民がつぶやくので町に対してどう思っているのか少し知ることができます。
マウスカーソルが画面端に行くと画面が動いてしまう。そんな時はオプションのゲームプレイから「エッジスクロールを有効化する」のチェックを外しましょう。
ぼやけ具合をくっきりと!
デフォルトでは画面の端の方がぼやーっとぼけたような感じになっています。
ピントが真ん中にしかあっていないトイカメラ風な設定になっているので、手前も奥もすべてくっきり表示させたいときはオプションの「ティルトシフトの量」というところをいじりましょう。
始めはスライダーが真ん中になっているので一番左端にすると
くっきり表示されました!お好みで~。
この次は800人までを書こうかな。