
Cities: Skylines さあ、街づくりを始めよう。購入と日本語化について
2015年4月8日ちょっと黒い砂漠を休憩して前から気になっていたソフトをしてみたいと思います。
Cities: Skylines とは?
あの有名なシムシティ(2013年)をちゃんと作り直したかのようなソフトです。オフラインでマップが広いのが特徴です。これだけでも十分あの短所を克服できていると思う。まだ未プレイで詳しくないので公式トレーラー貼っておきます。これを見て買おうと思った。
公式サイト https://www.paradoxplaza.com/cities-skylines
Steamのアカウント作成とインストール
Cities: SkylinesはSteamで買えます。SteamはPCゲームがいろいろ買えるんですよね~。でも手を出すのはずっとためらっていたんです。日本円で決済できるようになってからもなんか不完全な気がして敬遠していたんです。
今回は前から気になっていた「Cities: Skylines」をプレイしてみたくなったので手を出したいと思います。まずはSteamへアクセス。
すっかり日本語ですね。Grand Theft Auto VのPC版もSteamからできるようです。
右上の[ログイン]を押すと
サインインか作成の画面に移りますので[Steamに登録]ボタンを押して必要事項を入れて規約に同意して[アカウントを作成]ボタンを押すだけです。そのあと登録したメールアドレスに確認メールが送られてくるので認証して完了!簡単ですね。
次は[Steamをインストール]を押してインストールしましょう。これも迷うところはありませんでした。インストールしないとゲームができないので必須です。まあゲームを動かすためのソフトだと思えばいいかな。
Cities: Skylinesの購入
好きなエディションを選び[カートに入れる]を押し決済します。
ただこのゲーム、日本語がサポートされていません。英語です。でも、日本語化できるファイルがものすごい人たちによって配られているのでありがたく導入しないとね。
買えたらダウンロードが始まります。ダウンロードが終わったらインストール。インストールが終わったら起動。
動いた!なんだこの簡単さは・・・。今までためらっていたのがアホみたいやん。アカウント作成から購入して初起動まで15分ぐらいしか経ってない・・・。こんなに簡単にできるようになっているのね。なんか感動!
ただ見事に英語表記だ。
Cities: Skylines の日本語化
日本語化はものすごい方たちがものすごい早さで発売後すぐに日本語化してくれて配布してくれたそうです。ものすごく感謝します!こういう情熱と技術と言語力には頭が上がりません。ヾ(。・ω・。)ノぁりが㌧★
こちらから日本語化のサイトへ行けます。
ファイルをダウンロードして解凍してフォルダに放り込むだけという簡単作業でした。
Cities: Skylinesを起動してOPTIONSからMISCを選びLanguageから[日本語(JAPANESE)]を選ぶのです!
すると日本語に早変わり~。 びっくりですね。あ~びっくりした。
ではこの辺でCities: Skylinesを楽しんできたいと思います!
追記(2017/10/03)
現在は日本語化MODが[Steam Workshop]にあります。でもMODなので実績が無効となります。「実績なんて別にいらないよ。」と言う方にはお勧めです。ボタンを押すだけで常に最新版に日本語化されます。